毎年五月下旬に東京フェアリーS場にて日本ダービーというGIレースが開催されます。
4月から東京シンザン記念予想場でレースが行われているのですが、その中でも最も注目度の高いレースといえるでしょう。
この東京競馬予想場というのは以前は日本で最も長い直線となっていました。
しかし1ヶ月ほどレースが行われることになるため、コースのインの芝が荒れてしまうため、先行馬よりも外側から差して来る差し馬たちのほうが近年好走をしています。
これまで日本ダービーの優勝馬を見てみるとジャングルポケットやナリタブライアン、アドマイヤベガなどといった馬が外側から差し込んで優勝を果たしています。
現在は東京競馬場が改修されているため、これまでのような傾向とは違うようになってきています。
例えばメイショウサムソンが優勝を果たしたときは、この馬と2着に入線をしたアドマイヤメインはひたすら先行をしていました。
またウォッカが優勝をした年も2着に入線ををしたアサクサキングスが先行をして、内側から駆け抜けていきました。
さらに2011年は荒れたレースとなったのですが、この時に高配当に貢献をしたウインバリアシオンは1枠で出走をしています。
今までは外枠の競走馬が有利となっていたのですが、現在は芝の状態を改善させたため内枠から結果を残す競走馬が増えるようになったのです。
もちろんそのときの馬場の状態を見る様にする必要があります。
しかしこれまでのように差し馬が有利だとは断言できない状態となっていることに変わりはありませんので、全体を見るようにして好走しそうな競走馬を見るようにしましょう。
日本ダービーの優勝馬